久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)
取得について[総務事業常任委員会] 日程第4 議案第28号 久御山町国民健康保険税条例一部改正の専決処分につき承 認を求めることについて[民生教育常任委員会] 議案第29号 久御山町介護保険条例一部改正の専決処分につき承認を求 めることについて[民生教育常任委員会] 議案第40号 久御山町立みまきこども園分園解体等工事請負契約
取得について[総務事業常任委員会] 日程第4 議案第28号 久御山町国民健康保険税条例一部改正の専決処分につき承 認を求めることについて[民生教育常任委員会] 議案第29号 久御山町介護保険条例一部改正の専決処分につき承認を求 めることについて[民生教育常任委員会] 議案第40号 久御山町立みまきこども園分園解体等工事請負契約
年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算( 第1号) 議案第 37号 令和4年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 38号 令和4年度久御山町下水道事業会計補正予算(第1号 ) 議案第 39号 財産の取得について 議案第 40号 久御山町立みまきこども園分園解体等工事請負契約
みまきこども園の増改築を最後に、本町の3か園全てが本園と分園を認定こども園としましたことは、大規模化となるため認められません。 元民間保育園園長からは、1園当たり安心して保育できるのは最大でも90名と述べておられることからも、保育教諭においても負担が増えるのではと懸念するところであります。 理由の第7は、高齢者事業であります。
就学前教育につきまして、全ての子供に良質な保育・教育環境を提供し、質の高い就学前教育を実施するため、全てのこども園において、本園と分園を一体化するための整備工事を実施し、令和3年度末のみまきこども園を最後にリニューアルが完了いたします。
市長は、市全体では全員を受け入れられるとして、思い切って保育定員を増やそうとはしませんでしたが、相楽台保育園と木津保育園分園での保育を、当分の間、継続するなどの対応を行わざるを得ませんでした。 ぜひ、保護者の思いをしっかり受け止めて、保育園の統廃合民営化ありきのやり方をやめ、待機児童を出さない保護者が安心して子育てができる取組を求めます。
全国的に医療的ケアを必要とする子供が増加する中、本市においても、医療的ケアが必要な児童の保育所への入所希望に対応するため、社会福祉法人みねやま福祉会が運営する吉津子ども園分園におきまして、ケアを行う看護師及び保育士の確保及びケアに必要な備品等の整備支援を行ったものでございます。
保護者の願いは認可保育所への入所であり、乳児保育所の分園建設、市立・公立保育園の役割の発揮など、抜本的対策が必要です。 保育定員分が10人だけの予算では、待機児童解消は望めません。公立幼稚園でも、保護者から要望の強い3年保育、預かり保育の実施が必要です。期限のない試行期間などあり得ません。3年保育と預かり保育の実施を早急に求めるものです。 学校については、35人以下学級の実現を求めます。
4点目について、令和2年度の施設利用申し込みを進める中、申込者数の動向や保育ニーズの高まりなどから、保育の量の確保が必要と判断し、令和元年11月に木津保育園分園の廃園時期を延期する計画変更を行い、続いて令和2年1月に相楽台保育園の統廃合時期を延期し、必要な受け入れ体制を整えることとしたものです。
(4)2020年度には特に3歳児の待機があり、相楽台保育園と木津保育園分園の統廃合を延期しました。公共施設の総合管理と称しての「民営化」「廃止」は一旦立ちどまり、再検討すべきではないですか。 その中で、1)市立保育園の民営化等の推進、保育料の値上げは子育て支援に逆行し、少子化対策になりません。やめるべきではないですか。
また、来年12月以降には、ゼロ歳児から3歳児もとうずみこども園に移行させますが、その地域は、大雨となれば、とうずみ分園よりも高水位となり、しかも地域住民への協力を求めることができない地域であります。正職員11名と非常勤職員の8名で、約160名の乳幼児に対応するというのは、非常に困難であると思いますので、対策を求めておきます。
現時点での現状と見通しについてはとの問いに、山城保育園分園の定員は27名で、本園はゼロ歳12人、1歳児24人である。本園での受け入れ体制は整っているとの答弁でした。 市全体としての状況や今後の見通しはとの問いに、10月1日現在、約2,470人の受け入れを行っている。本年度の状況は検討中で、公民連携して受け入れ体制を構築していくとの答弁でした。
公共施設の数の内訳になりますけれども、学校教育施設では、3小学校、1中学校、3こども園の7施設、子育て支援施設では、2こども園分園、あいあいホール、3仲よし学級で、合計6施設となっており、役場庁舎や消防庁舎を含む行政系施設で5施設が主なものとなっております。 ○議長(内田孝司さん) 島議員。
次に、本市では都市機能や公共交通に関するマスタープランとして定める立地適正化計画において、北部、中部、南部それぞれの拠点駅を中心に都市機能の充実強化を図る都市機能の誘導区域として定め、コンパクトなまちづくりを進めているところでございまして、松井山手駅周辺では松井ヶ丘保育園の分園が本園に集約されたことから、そのあいたスペースを、民間の施設でございますけれども市が借り受け、地域子育て支援センター松井山手
木津川市公立保育所民営化等実施計画に基づき、本市が設置する保育所のうち、木津川台保育園を民設民営の保育所として民間事業者に移管、また、やましろ保育園分園を本園に統合し廃園とするため、所要の改正を行うものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。
本議案は、久御山町立とうずみこども園本園の敷地内に、分園(ゼロ歳から2歳児の保育)を移すための整備工事請負契約の締結で、昨年度開設したさやまこども園に続き、2園目の工事となります。 反対理由は以下の2点です。 理由の第1、制度面から、子育て支援新制度により本町は、昨年度から町内全ての幼稚国と保育所を統合した幼保連携型認定こども園としたことには賛成できないからであります。
そして、こことうずみこども園につきましては、本園と分園に分かれている、そのような状況を一体的な運営とするために、施設の整備が進められており、来年度の完成予定とお聞きをしております。 その後、計画では、みまきこども園も一体的な運営を行うために来年度に設計予定が示されていますが、まずは新しい施設の規模・形態をどのように計画されているのか、お聞かせをください。
A型とは、保育所分園やミニ保育園に近い形態で、職員の配置基準が、全員が保育士資格を有することとなっております。定員は15人以上19人以下とし、西城陽中学校及び東城陽中学校校区を基本に、1施設ずつ、計2施設としております。応募資格としましては、京都府内で認可保育所を運営する社会福祉法人または学校法人としております。
私のほうから家庭的保育事業所という御答弁をさせていただきましたけれども、木津保育園分園におきましても、園庭がございません。訂正をさせていただきます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 4番目、河口靖子さん。
さやまこども園跡地は、既に公園施設として利用され、今年度からとうずみこども園の本園分園の統廃合工事がスタート予定で、みまきこども園分園も、3年後には本園と統合するとの予定と聞いていますが、そこで質問いたします。 みまきこども園のあいた後の施設の使い道は、決まっているのでしょうか。
過日、近隣の団体の直近の例も申し上げましたが、例えば市の土地じゃなしに、土地を貸し付ける場合でも、現存の市の土地もあるでしょうし、市が新たに土地を購入して貸し付けるという、それは手法もあるでしょうし、定員枠の拡大につきましては、新しい施設を土地の貸し付けも含めまして、それも1つの手法ですし、既存の建物の増築であるとか、分園であるとか、それはさまざまな定員枠拡大の手法はあると、そういうご答弁させていただきましたので